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Mini‐Max英単語倍増計画

Mini‐Max英単語倍増計画


 やっと評価されたという印象
出版されてまもなく本書を手にしました。ある程度語彙のある人であれば接頭辞、語根、接尾辞のコンビネーションで単語を覚えていく方法がいかに効果的であるかをすぐに体感できるでしょう。特に多義語では、単語のイメージを掴むことで、和訳をいくつも覚える必要がなくなります。

同様の視点で編集された単語集は他にいくつか見られますが、Mini-Maxと同時に手にすることをお薦めするのが、「つむぐ英単語」です。大学受験と謳っているため、一般の英語学習者の方は敬遠されるかもしれませんが、逆に大学受験用であることで、英文の中に現れる頻度の高い単語を網羅している点で非常に効率が良いと言えます。Mini-Maxとはまた違った切り口で編集してありますから、Mini-Maxが使いやすく感じる方には、間違いなくフィットするでしょう。Mini-Max + つむぐ英単語で、一気に語彙を増やしましょう!

 ★5では足りない本。
英単語の「語根」から説明されています。
いままで使っていた、ひたすら暗記専門英単語ものよりも
理解しながらページをめくる分、頭にのこり覚えやすいと思います。
イラスト入りなのでイメージも作りやすい。
効率的でとても良い一冊です。

 語源から単語の意味を類推できる。
素晴らしいの一言。主となる部分の意味(pro=前とか)を知っているだけでかなり英単語暗記の負担が減ります。まさに革命的な一冊。これだけ体系的に網羅してくれたことに感謝。いま受験生に英語教える立場なのですが、長文を解説する際に出ている英単語をピックアップさせて語源で説明することが好評で私自身すごく助けられています。

 バランスがとれていて全体の構成がいい
 全体の構成がとても良い。
 世に出てる語源ボキャ本の中で最良だろう。
 語彙レベルは英検2級位から。だからといって決して難しい体裁で無く、各章の語源を説明する多くのユーモラスな挿し絵は記憶の定着に非常に効果的だ。

 今迄、多くの語源ボキャ本をあたってみたが、語彙レベルが低くて挿し絵ばかりなものや、硬い体裁で挿し絵が無く、語源の説明が分かりにくい上級のものなのばかりで、バランスが良くて構成が良いこの手の本は無かった。

 語彙を本気で増やしたい人の良き入門書的存在であると思う。

 語源から辿る単語帳では最良
英語を教える際のボキャビル用参考書として、類書を色々調べてみたが、この本が最も自分のイメージに近い本だった。

この本と「プログレッシブ英和辞典」(小学館)で語源について教えている。

ただし惜しいのは、ラテン語系の単語がほとんどで、ごく基本的な主に古英語に由来する単語の語源とその繋がり(例えばgrowとgrassとgreen、moonとmonth、storyとhistoryが全て同じ語源であることなど)についてはほとんど記述がないこと。紙面の都合と大学やTOIECなどの受験目的用に編集されているからだと思うが、基本的な単語にこそ、「え、そうだったの」という驚きがあるので、改訂時にはこうした点を考慮して欲しい。

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