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TOEIC TEST必修1200語―スコア860レベル

TOEIC TEST必修1200語―スコア860レベル


 長所たくさん、欠点一つ。
本書の長所を挙げると以下のとおり。
・データベースに基づいた単語選択がなされていること。
・例文に基づいた学習設計であること。
・例文が適切(と思われる)であること。
・学んだ単語が他の例文でも繰り返し使われており、定着を図り易いこと。

現在TOEIC930点ですが、この教材から学ぶことは非常に多いです。
学習してから新聞や雑誌を読むと思いのほか学んだ単語に出会うことがあり、
学習の成果を確認できるとともに、単語が定着していくのでお勧めです。

惜しむらくは、付属CD。
Listening用単語の例文のみに収録されており、
Reading用単語の例文は省略されてしまっています。
例文の音声を用いて、
・単語の習得
・リスニング力の向上、
・シャドウイングによるスピーキングの練習
を全てこなしたい私としては、この点が大変残念です。
そのため星を一つ減らしました。

個人的には本教材を徹底マスターしてから
茅ヶ崎方式英語教本Book3(旧応用編)あたりで更なる語彙の増強を図るつもりです。

 CDと例文で「かゆいところ」の単語をマスター
例文で単語を覚えるというものです。TOEIC860という水準で勉強をしている人にとっては、「かゆいところ」の単語が、ちゃんと出ているので、勉強し終えると、パワーアップは間違いないでしょう。

CDも、発音・音速とも適切です。ただ、1200語も載っていますので、四週間ではきつい。倍の八週間くらいかかるのが普通ではないでしょうか?

 単語選定は良いですが
TOEIC750点の自分にとって始めは難しい単語ばかりで途方に暮れていましたが、英字新聞やwebなど、生の英語に触れるにつれ結構重要な単語が厳選されているということを実感するにりました。 残念なのは、一日分の48例分のうち、前半しかCDに吹き込まれていないこと。自分はCDにな「Reading用例文」をネイティブに吹き込んで貰って聞いているのですが、彼曰く、「ネイティブの私でも滅多に目にしない単語もあり、かなりハイレベル」との事。気合を入れる前に同じレベルの単語集として「TOEIC Test900点突破必須英単語(石井辰哉著)」や「TOEFLテスト英単語3800(神部孝著)」などと比較し、一旦これと決めたら、四週間で終わらそうと思わずに、一年掛かりでじっくり取り組む姿勢が必要と思います。

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