英語耳 発音ができるとリスニングができる(CD付き)
松澤 喜好
アスキー 刊
発売日 2004-09-22
学校でここまで教えてくれればよかったのに 2010-02-28
発音の仕方をひとつずつ丁寧に学習できる。トレーニングを続けるうちに、次第に英語が以前よりも聞き取れるようになりました。学校でここまで教えてくれればよかったのにと思いますね。絶対おすすめです。
ゼロからスタート英文法 CD付
安河内 哲也
Jリサーチ出版 刊
発売日 2003-08
表紙はスイート、中味はヘビー級。心してかかるべし。 2009-07-06
半眼のペンギンが印象的な表紙とイラストを多用した誌面なので、内容もやさしいと思ったらとんでもない。非常に真面目な本です。
この本は、楽してハイスコアを狙いたいという人には向かないと思います。
高校のグラマーの時間にさぼったことを後悔している自分としては、こつこつ復習、学問に王道なし、という言葉が浮かんできました。
安河内さんの著書「できる人の勉強法」を読んでからこの本に出会ったのですが、勉強法のハウツー本とは違い、専門の英語関連。しかも文法だから、当たり前といえば当たり前ですが、これでもかというほど正統派の文法書です。だから、覚えること満載です。
内容は見開き2ページごとのユニット形式です。1日いくつ、とノルマを決めて進めていく感じです。どんどん進むので、不得意分野は読み返さないと不安でした。
ユニットの合間に基本の英文法のおさらいとして、英単語のヒントつき英作文コーナーがあります。「かんたん10分エクセサイズ」というのですが、言うほど簡単でなく、ちょっとへこみました。
TOEIC満点ホルダーの著者が勧める方法を信じて、この英文を全て暗記するつもりで繰り返し取り組んだ方がよさそうです。
英作文の答えと本文を要約した説明が、付録のCDに吹き込まれているので、ipodに入れてちょこちょこ聞いてみるつもりです。
腰をすえて、あやふやな所はしっかり復習する覚悟で取り組めば、「英文法は得意です」と言えるレベルまで習得できると思います。
中学までは英語が得意だったけど、高校で文法があやしくなった人にオススメします。
相手を必ず動かす英文メールの書き方
ポール・ビソネット /五十嵐 哲
アルク 刊
発売日 2004-05-20
現実を見据えた英文 2008-03-17
英語にあまり不慣れな人が英文でメールを送る際、日本語におけるそれとは
異なり、相手がどんな立場であるか?自分と比べて立場が上か下か?また、
自分に対して協力的であるかそうでないか?等は関係なく、同じようなトーン
で文章を送ってしまうきらいがあり、送っている本人にしてみても、果てして
これで正しかったのだろうか?と悶々とし続けてしまう事が多々あると思うが、
本書はそういった悩みに対し、一つの答えを出してくれる。
同じ内容を相手に伝えるにしても、自分に対して好意的に動いてくれる場合や、
幾ら言っても遅々として動いてくれない場合、角が立たなくするような依頼の
表現、ビジネス上での駆け引きなど、英文メールであらゆるビジネスを円滑に
進めるコツや具体例、そして今までの英文メールの書き方によくある『優等生
的な表現』だけではなく、軽く脅す(いや、『強く依頼する』と言うべきか)
ような表現も多く、仕事で日本語を使わない相手とのメールをやり取りする
ことが多い、ネイティヴではない人には必携の一冊。
Eメール・手紙で使う英語表現集―シンプルで使いやすい、組み合わせ自在のフレーズ2650
石橋 和代
ベレ出版 刊
発売日 2004-02
オススメです! 2009-07-19
何冊か英文レターの書き方本を購入しましたが、この本が一番見易いです。
基本表現は勿論、
健康
近況
お礼
季節の言葉
などの項目に別れていて、各項目の中には更に具体的で使いたい表現が並んでいます。
因みに、変に本文がカラー刷りではなく、行間が適度に開いていてゴチャゴチャしておらず、字体や文字の大きさが丁度良くて見易い為、手紙を書いてる途中で使いたい表現を探す時に、目がさまよわず、見つけ易くて疲れないので、とても使いやすいです。
私は何冊かの内、結局この本を一番使っています。
上 英文法のナビゲーター 大学入試
伊藤 和夫
研究社出版 刊
発売日 1996-09
この本の効率的な使い方 2009-11-04
30ウン年前に伊藤先生の教えを受けた者です。
頭の中の英語を少し整理したくて、この本を買ってみました。
以下、高校生をはじめとする、この本の読者に向けてコメントします。
まず、全体の構成と、個々の章のおおざっぱな内容を
頭に入れると、あとが楽です。
「はしがき」は読みにくい日本語ですので、
頭になかなか入らなくても、別にあなたの頭が悪いせい
ではありませんので、軽く流しましょう。
各章は、まず、主題に関する短い説明文があり、次にいきなり
「問題に挑戦しよう」が出てきますが、これはやらず、「解答」も
飛ばし、次の「解説」を読みましょう。すると、「問題に挑戦しよう」の
問題が、そっくりそのまま また登場しますので、ここで
問題を解きましょう。そうすれば、問題を解いたあとに
すぐに解説を読めますので、効率的で、時間が無駄にならず、
しかも理解が定着しやすくなります。
「解説」を読み終われば、それでその章はおわりです。
最後にちょこっと載っている、「復習の手引」に
ざっと目を通して、記憶をより確かなものにして、完成!
できれば 「Chapter 1 主語と動詞」 をやり始める前に、
「Chapter 18 動名詞」 の終わりまでページをめくるだけ
めくって、全体にどんなことが書いてあるか、
あらかじめ頭の中に見取り図をつくっておくと、
1冊かなり早く仕上げることができると思います。
各章の構成がほとんど同じですから、本全体の構成も
頭に入りやすいと思います。
さて、大学入試の英文法の問題を解くには、この本上下で
大体足りるかも知れません。
しかし、英語全体の世界からいうと、これだけでは、
英語をマスターするにはまったく足りません。
日本語をマスターすることを考えてもわかるように、
一つの言語をマスターするためには、かなり多くの
具体的な言い回し、熟語、故事成語などが
頭に入っていなければなりません。
英語を早くマスターするために、この本はなるべく早く終えて、
次のステップに行って下さい。
以上書いたことが、そのためのお役に立てば幸いです。
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